2010年09月19日

北海道のおばあちゃん

実は、術中も大変でしたが、術後の経過が思わしくなく、急逝してしまいました。
初七日も過ぎて、私も家族もやっと落ち着き始めたところです。
おじいちゃんが亡くなってから、幾度となく「一緒に住もう」と言っても、「内地(本州)には行きたくない」と拒み続けたおばあちゃん。
手術の前日に私の結婚を報告したら、「それ(結婚式)は行きたいねぇ」と笑ってくれました。
手術当日も、笑って、手を振って、手術室に入っていったのを見送り、8時間後には無事に元気な顔が見られると思っていたら、手術時間は倍以上の時間がかかり、たくさんの管に繋がれた状態で戻ってきました。
大量出血したり、肺炎を起こしたり、結局術後1度も目を覚まさないまま亡くなってしまいました。
そんなに難しい手術ではないと聞いていた私達家族は、突然の事に戸惑ってしまい、また管だらけの姿を見て、手術なんてさせなきゃよかったんじゃないか、と自分達を責める日が続きました。

ウェディングドレス姿、見せたかった。

だけど、その悲しい寂しい悔しい思いの分、どんなことがあっても前を向いて、生き抜いて、幸せになっていこうと思います。

これからも応援よろしくお願いします。

池田桜子
posted by 桜子 at 23:47| Comment(2) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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